Dresswell

Roma – Original Elk Leather 3way Bag

Journal / Items, Original item

ついに完成しました…

移転再オープン記念としてリリースしたヘラジカショッパーに続く、当店完全オリジナルバッグ第二弾。
その名もROMA(ローマ)。

想像以上の仕上がりに我々も興奮を抑えきれません…

極上の質感とドレープを活かしたミニマルで美しいデザイン。
ルックスを犠牲にすることなく、抜群の使い勝手と汎用性を備えた緻密な構造。
特殊な部材調達方法とイタリア工場との直取引による、圧倒的なコストパフォーマンス。

このクオリティのものがこのプライス…
世界中見渡しても絶対どこにも売ってません。

第一弾以上に自信を持ってオススメさせていただきます。

なお、今回も完全ユニセックス企画ですので、老若男女問わずお使いいただけます。
ストラップの長さもフレキシブルな設計になっており、どの持ち方でも、あらゆる体格の方に対応可能です。

詳細な説明に入る前に、まずはサイズのご説明から。

縦33cm x 横28cm程度(紐は含まず)。
マチのない設計のため、物を入れると立体的に変形します。

横幅は自然とマチが形作られることで、実際はもう少しスリムな見た目になるかと。
財布、スマホ、鍵、女性の方でしたら化粧ポーチまで十分に収まる容量で、普段使いには申し分のないサイズ感。

第一弾のショッパーの小サイズと実質的には同容量か、少し多いくらいだと思われます。
試してみたところ、iPadも入りました。

大柄な男性が持ってもバッグが小さすぎてバランスが悪いということもありませんし、逆に小柄な女性が持っても大きすぎることもない絶妙な収まり感です。

とにかく語りたいことが山ほどあるのですが、順を追って説明させていただきますね。
このローマの主な特徴は下記の4点です。

・第一弾と同じく、圧巻のモッチリ感が特徴の貴重なヘラジカレザーを贅沢に使用
・機能性を犠牲にすることなく、革の良さを最大限に活かした限りなくミニマルなルックス
・ショッパー型では叶わなかった、肩掛けや斜め掛けにも対応する3WAY仕様
・あのアルカンターラを裏地に採用したリバーシブル仕様
(実質、6通りの持ち方が可能)

まず目を奪われるのは、やはりこのヘラジカレザーの存在感。

ヨーロッパではエルク、北米ではムースと呼ばれているヘラジカ。
大きいものでは長さ3m、高さ2mにも及ぶという、世界最大のシカになります。

その革は非常に肉厚で柔らかく、モチモチしていてとにかく気持ちの良い、未体験の肌触り。
ずっと触っていたくなる、唯一無二の質感です。

さらにヘラジカは家畜として飼育されていませんので、その革はすべて野生のもの。
そのため、傷や虫刺され跡、ものによっては銃痕なども刻まれています。

植物なめし100%の無染色ということで、革の表情も素直にダイレクトに表れており、荒々しい部分も魅力のひとつ。
我々としてはそういった傷や表情を個性として前向きに捉え、むしろそのような部分をデザインと解釈して製品に落とし込んでいます。

流通量が少ない上に相当高価な革のため、日本だと見かけたことも触ったこともないという方が大半かと。
普通にこの革を仕入れてバッグを作ろうものなら、到底こんな価格じゃ収まりません。

が、今回我々はコロナで廃業することになったタンナーから在庫処分ということで格安にて革を譲ってもらえたため、あり得ないほどのロープライスを実現できています。

そして、この革の個性を活かすため、デザインは限りなくシンプルを追求。
無駄なパーツやステッチ、意匠を極限まで削ぎ落とし、男女年齢問わず使いやすいように工夫しました。

初期の試作品段階では、ハトメやリベット、金具などが乱立し、ゴチャゴチャしていてかなりうるさい感じでしたが、これらを思い切ってすべて排除。
口で言うと簡単ですが、革の特性や生産効率などを考えるとこれらを取り除いて設計することは非常に難しく、今回もイタリア工房製品作りのフィクサーであるT氏にご尽力いただき、粘り強く工場側とやりとりしていただきました。
いつも本当にありがとうございます。

例えば、ショルダー紐を通す穴部分はハトメ無し、最悪でも裏ハトメというお願いをしたのですが、この革は独特の弾力があって伸びやすいため、一枚革でこれを実現するのは不可能との結論に。
結果、裏地を付けて強度を確保することになったのですが、表地と裏地を全面接着してしまうとこの革の柔らかさやドレープ性が死んでしまうため、部分接着で対応するなど、このバッグの肝となる部分をしっかり理解した上で最高のソリューションを提供していただきました。

そして第一弾との明確な違いは、ショッパー型では叶わなかった肩掛けや斜め掛けができるということ。
さらにそれらを誰でも簡単に調整できるように、パーツの構造やバランスを徹底的にこだわりました。

T氏だけでなく、イタリア最高峰の靴職人であるPEZZETTINOのあのお方にもお力添えいただくという、冷静に考えればとても贅沢なバックアップ体制。
結果、最高のものが出来上がりました。

紐の長さの選定や調整方法については、あーでもないこーでもないと妻と議論を重ね、毎回夫婦喧嘩を繰り返しながらも何度も何度も修正を重ね、最終的に留め結びという方法を採用。
工場に発注して量産が始まりましたが、サンプルを実際に使用し続けていると、結び目部分が滑って長さが変わってくるという致命的な問題点を発見。
悲嘆に暮れていたら、PEZZETTINO職人がウルトラCレベルの画期的な方法を思いついてくれて革紐はすべて作り直すことに。

量産途中の大幅な仕様変更など前代未聞です…
関係者の皆様、こちらのワガママに最後までお付き合いいただき本当にありがとうございました…

紐の長さ調整方法については、後ほど画像付きで詳しく説明させていただきますが、

(1)手持ちスタイル

(2)肩掛けスタイル

(3)斜め掛けスタイル

の3通りの持ち方が可能です。
しかも紐を付け替えたりすることなく、簡単に持ち方や長さを調整することができます。

この手のバッグの場合、手持ちと斜め掛けができるといった感じのせいぜい2WAYまでの仕様のものが大半かと思いますが、我々は3WAYにこだわりました。
しかも可能な限りシンプルに、ルックスや使い心地を損なわない構造になっているというのがポイントです。

なお、紐は1本で持つか、2本で持つかによって、バッグの口部分のギャザーの入り方が変わります。
このあたりも自由に調節可能な構造を取り入れていますので、ご希望に合わせてお好みの持ち方、お好みのルックスでお使いいただけます。

文章だけだと色々と分かりにくいので、ここからはモデルの着画で説明させていただきますね。

まずは肩掛け。

紐の長さは簡単に変えられるので、薄着な夏の時期は短めに、厚着な冬の時期は長めに、など自由に調整可能。

ここが調整できないバッグだと、服の厚みやアームホールのゆとり感によっては、ユルすぎたりタイトすぎたりして具合が悪いんですよね。
体格によっても必要なゆとり感は変わってきますし。

自在に長さを変えられるため、ご家族やカップルでのシェアもやりやすいかと思います。

お次は手持ち。

基本的に肩掛けと同じく2本の紐で持つスタイルですが、短くすることでスッキリとしたバランスに。

女性の方は腕にかけて持っていただいても素敵です。

ワイルドに背負うような持ち方もカッコいい。

そして最後は斜め掛け。

両手が完全フリーになるので、一番ラクチンなスタイル。

なお、この場合は紐1本で持つことになるため、肩への食い込みが特に気になるところですがご心配なく。
ボディと同じヘラジカレザーを使用したモッチモチの肩当てパーツが付属してますので、快適な肌当たりです。

ちなみに肩当てパーツは取り外すことも可能。
あまり荷物を入れないということでしたら、取り外してしまって、よりミニマルなルックスにカスタマイズいただいても良いかもしれません。

さて、肝心の長さの調整方法ですが、仕組みはいたって単純。
希望の長さに合わせて結び目を作るだけです。

ショルダーの紐は1本の革紐でできているのですが、一方の片端がD型のストッパーになっており、

結び目を作ればそこでストップする仕組み。
とっても簡単です。

短めに持つ場合は結んだあとの紐がかなり余りますが、これはバッグの中に入れ込んだり、さらに結んでまとめてあげても良いでしょう。
あまりに長すぎるようでしたら、ハサミでカットしていただいても構いません。

でもこんな単純な構造、中学生でも作れそうだけど…と思ったそこのアナタ。
これがそう簡単にはいかないんですよねぇ〜

そもそもこの紐は1本180cmもあるのですが、一枚の革から直線でこの長さの紐を安定的かつ大量に作り出すのは不可能。
あまりに長すぎるんです。

2本の紐を縫い合わせて1本にするという手もありますが、強度や引っかかりなどの問題もあり、見た目にもあまり美しくありません。

そういった事情を一挙に解決する方法を、あのPEZZETTINOの職人さんがアドバイスしてくれました。
お風呂で湯船に浸かりながら思いついたそうです笑

その方法とは、画像のように「蚊取り線香型」に裁断するというもの。
こうすれば革1枚の大きさに影響されることなく、無駄なく切り出すことが可能です。

そういえば、カルペディエムのブーツの紐なんかは革製で、アグレット部分が丸い円状のパーツになっていたことを思い出しました。
あれって意匠上のものだとばかり思っていましたが、こうやって渦巻き状にカットしたものだったのかもしれませんね。

でもこれ、革も分厚いですから人力で裁断するのは現実的ではありません。
恐ろしく手間がかかる上にハイレベルな精度が求められるため、紐1本を作るだけで相当な金額になってしまいます。

そこで活躍するのが、このバッグの製造工場のカッティングマシーン。
プログラムを組んで革をセットすれば、レーザーが寸分の狂いなく裁断してくれます。
特にこういった複雑で大量のカッティング作業についてはコスト面でも精度面でも確実にマシーンに軍配が上がります。

実はPEZZETTINOのサンダルやベルトなどもカッティングのほとんどはマシーンが行っているんですよ。
(もちろん組み上げや縫製は職人が手作業で行っていますが)
もしこれを人力でカットするとなると膨大な労力とコストがかかってしまいますので、下手すると販売価格は2倍くらいになってしまう可能性があるそうです。

今回のショルダー紐もカッティングマシーンを使用することで長さと精度の確保、コストの抑制を実現しています。
ただ、革の厚みや特性を見極めた上でプログラムを組む必要があり、T氏と工場の担当者さんが試行錯誤を繰り返した結果、プログラミングだけで4時間(!)もかかったそうです…
ホントにいつもご尽力ありがとうございます…

というか、この工場はあまたのラグジュアリーメゾンブランドや超高級車メーカーのカッティングも行っているところで、普通だったら今回のような小ロット生産に長時間付き合ってくれるわけがないのですが、T氏やPEZZETTINO職人が工場と太いパイプを持っているため、相当融通を効かせてくれています。
ありがたや〜

そしてお気づきでしょうか?

結び目のストッパー部分、実はアルファベットの「D」の形になっているんです。
DresswellのD、悪目立ちしない形で少しだけ遊び心を加えてみました。

紐を通す穴をDの中心からあえてずらすなど、細部のバランスにも配慮しています。
このあたりはK氏からの提案。
さすがです。

あとこの革、PEZZETTINOの新作編み込みベルトで使っているものと全く同じレザーでして、かなりの高品質。
その代わり結構高価ですが…

また、渦巻き状にカットしているため、最初はちょっとクセがついていて捻れ気味です。
このため、長さの調整などする際にちょっと引っかかる感じがあるかもしれませんが、次第にクセは取れて革も柔らかくなります。
使い込むほどに馴染んできて、どんどん使いやすくなっていきますのでその点はご心配なく。

さらに肩当てパーツはスナップボタンで開くことができる仕様のため、

こちらにもう片側の革紐を挟んでボタンを留めることで、

紐2本で持つスタイルにチェンジ可能。
前後で均等に重さを支えることになるため、紐1本で持つ時よりも安定感が増します。

また、紐の長さが実質的に1/2になるので、紐を一気に短くすることができます。
斜め掛けや肩掛けの時は紐1本持ちにしておいて、手持ちに変えたいときは紐2本持ちにチェンジすれば、いちいち結び目の位置を変えたりする必要もなく便利かと。

ちょっと文章だと分かりにくいですが、実際に使い続けていただければ、調整の仕方などは自然とコツがつかめるはずです。
とにかく調整やアレンジできる幅が広いので、工夫しだいで色々な持ち方が可能。
やろうと思えば、ウエストバッグのように腰に巻き付けるような持ち方だってできちゃいます。

そして今回は裏地がもの凄い。

というか、オリジナルバッグ第一弾のショッパー型には裏地がついていませんでしたが、今回は全面裏地付きなんです。
そもそも裏地を付けることになったきっかけは、前述のとおり、ショルダー紐を通す穴にハトメをつけないためだったのですが、これが結果的に全体として良い方向に作用しました。

裏地をつけることで強度が上がりますし、全体としてしっかりとした印象になります。
また、革の歩留まりが上がるというのも、こういった高級レザーを使用する際には大きなメリットです。

というのも、表地のヘラジカレザーは野生の革ということもあって、深い傷や部分的に厚みが薄くなっているところがあります。
こういった部分は強度を考慮して、裏地無しで作成する場合は避けて使わざるを得ないのですが、結果的に革のロスが増えるため、コストが上昇してしまいます。
しかし裏地をつければそのような部分も気にせず使用できるため、歩留まりが上がり、革のコストは下がるというわけです。

とはいえ、表地がコストダウンにつながっても裏地の生地代が追加でかかるんだから、結果的に相殺されちゃうんじゃないの?と思われたそこのアナタ、鋭い!

しかしここにもこのカッティング工場とのコネクションによるメリットが存分に活かされています。

そもそも今回のこの裏地、贅沢にもあの「アルカンターラ」を使用しているんです。

車に詳しい方はご存じかと思いますが、このアルカンターラ、名だたる高級車のシートで採用されている超高級人工皮革。
驚くのはその価格で、バッグなどの裏地として使われる一般的な本革スエードやラムレザーなどに比べて、2倍以上の価格差があるそうです。

どうして合皮なのにそんなに高価なのか?と思ってしまいますが、その機能性は本革を圧倒。
頑丈で防汚性、通気性が高く、燃えにくいなどの優れた特徴を備えます。

特に、汚れにくい、毛玉ができにくい、という点は裏地の素材としては最適ですね。
どうしてもバッグの中というのは汚れやすく、摩擦も起きやすいので、特にキメの荒いスエードなんかだと毛羽立ちも目立ってきますから。

耐水性も高く、水に濡れても元通りになるため、もし汚れたら水で濡らした布でサッと拭き取っていただければOK。
お手入れ簡単で綺麗な状態をキープしやすいというのは助かります。

その上、質感も素晴らしく、高級スエードやヌバックに肉薄するソフトでキメの細かいスムースなタッチもたまりません。

ただまぁ、いくら優れているからといっても、そんな主役級の高価な革を裏地に使ってしまったら、製品価格が跳ね上がってしまうので普通はやりません。
ところがこちら、とあるカラクリによって超安価にてアルカンターラを使用することができているんです。

というのも、このバッグの製造工場は車のシートの裁断なども手掛けており、その中にはボローニャの某超高級自動車メーカーのものも含まれています。
その超高級車のシートに使った革の余りを融通してもらい、使用することで革の調達コストを限りなくゼロに近づけているというワケです。

表のヘラジカレザーといい、革紐といい、このアルカンターラの裏地といい、非常に高価なマテリアルを贅沢に組み合わせて使用しているにも関わらず、これほどまでのロープライスを実現できているのは、幅広いコネクションと、工場やタンナーとの深い信頼関係があってこそ。
あまたのラグジュアリーブランドの企画屋としての経験を持つK氏の長年の努力の賜物です。

このような生産背景を利用させていただけることが本当にありがたい…

さらにこちら、リバーシブルでお使いいただけます。

第一弾のショッパー型もリバーシブル仕様でしたが、あちらは裏地無しだったので、裏返すとヘラジカレザーの荒々しいスエード面が主張する感じでした。
しかし今回は、アルカンターラならではの均一でクリーンな表情が全面に出るため、上品で高級感漂う佇まいに。

しかも入り口部分のヘラジカレザーによるテープ状の補強が、図らずもアクセントになっていて、デザイン的にも美しい仕上がりです。

裏返して使用する場合でも、使い勝手は変わりませんので、

(1)手持ちスタイル

(2)肩掛けスタイル

(3)斜め掛けスタイル

の3通りの持ち方が可能。
革の表情や質感だけでなく、サイドや底部分の縫い代が表に出ることや、ドレープの違いによって、同じ持ち方でもヘラジカレザーが表側のときとは明確な違いが生まれています。

ということで、
表裏の2パターン x 3パターンの持ち方 = 6パターン
でお楽しみいただけるというフレキシブルさも大きな魅力のひとつ。

そしてこちらも魅力的なのが、一点一点異なる、ヘラジカレザーの色味と表情。

小麦色のような明るめのトーンのものもあれば、

カーキやコヨーテブラウンのような色味のものも。

チョコレートのような、濃いめで赤みのあるブラウンもあります。

そして、シボの有無も千差万別。
上記画像の場合、真ん中はシボが少なめですが、左右の2つはかなりはっきりとしたシボ感が。

このあたりは良い悪いではなく、完全に好みの領域です。

あとは傷の入り方ですね。
これもひとつとして同じものはありませんので、完全に一点一点がオンリーワン。

クレーターのようなキズがあったかと思えば、

切り傷のようなものも。

散り散りになったタイプの傷もありますし、変色しているようなタイプも少量あります。

こういった荒々しい傷が入ったものも。
さらにこちらは広範囲に渡って銀面が削れていて、スエードのような表情になっています。

今回入荷した分は、比較的傷の少ないきれい目な個体が多い印象ですが、ご紹介したようなクッキリと傷が刻まれているタイプも、野生ならではの醍醐味という感じで素敵です。
むしろ前回のショッパー型では、あえて傷のある個体を積極的にお選びいただく方が多かったように思います。

なお、Online Shopでのご注文では、ご希望の色味やキズの有無、などのご希望も承ります。
(在庫状況によってはご希望に添えない場合もございますので、その点ご了承下さい)

最後に肝心のプライスですが、税込で32,800円になります。
しかも正真正銘のMade in Italy。

ありえない破格です。
ファッションやモノづくりに精通されている方ほどこの価格には驚かれると思います。

格安での部材調達、最適化された生産企画、工場直のダイレクト取引など、複数のありえない好条件が組み合わさった結果、このプライスを実現することができました。
まさに奇跡…

コストパフォーマンスは、これまで取り扱ってきた商品の中でも、恐らくナンバーワンかと。
その上で、デザインや仕様にも妥協することなく、製品として美しいものに仕上げることができたことがなによりです。

是非ひとりでも多くの方にお試しいただきたい、超自信作。
色味などのご希望は在庫がたくさんあるうちの方が叶いやすいと思いますので、お早めのご注文もしくはご来店をオススメします。

ご質問はお気軽にどうぞ〜

Written By Kohei

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