mens / womens
Price¥26,400(税込 送料込)
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肌着革命とも言える、究極のインナーTシャツ。
私はこれを知って以来、基本的に肌着はコレ以外着ていません。
シルクは人間の皮膚表面に最も近いPH値ということで肌に優しく、天然繊維唯一のフィラメント(長繊維)ということもあって非常に滑らかで独特の光沢感も魅力な繊維の王様。
コットンに比べても吸湿発散性が高く、中空構造になっているため、繊維の中に空気をたくさん含み、外気温に左右されずに冬は温かいのも特徴です。
とはいえ、いくらシルクが素晴らしいとはいえ、やはりデリケートで取り扱いが難しいイメージがあると思います。
しかしこのインディゴエーエムのシルクTシャツは、シルクの素晴らしさはそのままに、未だかつてない耐久性を実現した画期的な逸品なのです。
着物の技術を応用したという特殊製法により、普通にご家庭でお洗濯いただけますし、何百回と洗濯を繰り返しても基本的に状態が変わらないという驚異の耐久性。
コットンの色付きTシャツでは色落ちというのは避けられませんが、このシルクTシャツは色落ちもほとんどしない、染色堅牢度の高さにも驚かされます。
一応、品質表示タグには「中性洗剤使用、洗濯ネット使用、タンブラー乾燥禁止」と書かれていますが、私は「普通洗剤使用、洗濯ネットなし、乾燥機使用」で運用中。
それで200回ほど洗濯したものも特に不具合なく、色落ちもなく、全く問題ない状態です。
破れはもちろん、縫製糸のほつれもほとんどなく、生地に毛羽立ちなどが出ないことにも心底驚かされます。
私と同じ洗濯方法を推奨するわけではありませんが、それくらい耐久性は折り紙付き。
シルクの最高の肌触りと機能性が損なわれることなく、ずっとキープされるというのは最高ですね。
冬はほんのり温かく、誤解を恐れずに言えば、肌が乾燥しないヒートテックのような感じ。
シルクは調温機能が働いて夏も涼しい、という売り文句も聞かれますが、正直なところ夏に涼しいと感じたことはありません。
が、夏も普通に着れますし、静電気も起きにくく、一年中重宝します。
基本的にインナーウエアとしてデザインされているため、無駄のないスッキリとしたシルエット。
ネックラインは上から着たシャツから覗かないようにやや深めになっていますが、深すぎないので一枚で普通のTシャツとして着用される方も結構いらっしゃいます。
その場合はジャストよりもワンサイズ程度アップをオススメします。
価格だけ見ると驚くほど高価ですが、この気持ち良さが何百回洗っても変わらずキープされるという事実を考えると、物は考え様。
安物のテキトーな肌着を何度も買い換えるよりも、このTシャツで最高の着心地をずっと味わい続ける方が、長い目で考えるとはるかにお買い得で快適と言えるかもしれません。
騙されたと思ってぜひ一度お試しを。
一度購入された方のリピート率が異常に高いのも、この品質の素晴らしさを物語っていますね。
こちらはシックなブラックカラー。
洗濯を何百回繰り返してもほとんど色落ちしないので、光沢感も相まってずっと高級感がキープされます。
サイズ | 肩幅 | 身幅 | 着丈 | 袖丈 | ゆき丈 |
---|---|---|---|---|---|
46(メンズXS-S程度) | 45 | 49 | 64.5 | 20 | - |
48(メンズS-M程度) | 45 | 50 | 65 | 20 | - |
50(メンズM-L程度) | 46 | 51.5 | 66 | 20.5 | - |
52(メンズL-XL程度) | 47 | 52 | 67 | 21.5 | - |
54(メンズXL-XXL程度) | 47 | 52.5 | 70.5 | 24 | - |
※ 洗濯により、多少の縮みが発生する場合があります。
※ 計測単位はcm、平置きでの実寸となります。個体差もございますので多少の誤差はご了承下さい。
世界的企業のブランド構築を手掛けるクリエイティブディレクターとしての顔も持つデザイナー、インディゴ・A・モチヅキ氏が展開する東京発のアパレル・ライフスタイルブランド。
ライフスタイルにおける最高の心地良さの実現を目指すべく、日本の技術の粋を結集し作り上げられた高品質なプロダクトの数々は、デザイナーの本業であるディレクションワークが冴え渡る、高度に洗練された仕上がり。
旅や移動の多い日常から導き出された、快適性を極限まで追求した圧巻のクオリティのウェアやアロマグッズが揃います。