Dresswell

Pezzettino / New Regular Sandals

Journal / Items, Pezzettino

本日より4/15まで、PEZZETTINO(ペッツェティーノ)のレザーサンダル受注会を開催させていただきます。

今年も日本はおろか、世界中でも当店のみのエクスクルーシブ販売。
こんな珠玉の一品を、数年に渡って独占的にお取り扱いさせていただけるとは…
大変光栄です。

こちらのサンダルシリーズ、全くの無名でスタートし、メディア露出など一切無いにもかかわらず、生産キャパの100足を毎年のように売り切ってしまう、まさにDresswellの看板商品。
地方の一個店としては異例とも言える売れ行きですが、このクオリティ・この履き心地・この美しさを兼ね備えたものは他では見つけられませんから、当然の結果とも言えます。

店頭ではもちろん、オンラインでも毎年たくさんの皆様にお買い上げいただいており、とりわけリピーターの方が多いのも特徴です。

なにがそれほど人々を魅了するのか?

もちろん見た目の美しさから惹かれる方が多いとは思いますが、その真髄は快適さ/履き心地の良さにあります。
しかもそれが新品の状態から味わえるというのが肝。

そもそもサンダルは、暖かい季節に素足で蒸れずに快適に歩行するために生まれたもの。
それなのに、なぜか日本では靴擦れや痛みに耐えながら馴染ませていくグッドイヤー製法の革靴のような高級レザーサンダルが幅を利かせている現状があります。

それらは文字通り、血の滲むような苦行を耐えた上で良好な履き心地が得られるというものなのですが、イタリアの伝統的なサンダル専業職人たちに言わせると、そのような作りは非常にナンセンスなものであり、初めから快適でないサンダルはサンダルと呼ぶに値しないもの、とのこと。

古代ローマ帝国時代から脈々と受け継がれる、伝統的なサンダル文化から発せられる言葉には説得力があります。
もちろん我々ユーザー側からしてもわざわざそんな痛い思いをしたくないわけですし、する必要もないわけで、最初からラクに、快適に履けるに越したことはありません。

そういった点をクリアしたハイレベルなレザーサンダルとなるとかなり限られてくるのですが、さらにファッションとして最も重要なのはそのルックス。
その点でもこのPEZZETTINOのサンダルシリーズは、研ぎ澄まされた唯一無二の美しさを誇っています。

そもそもこのサンダルは意匠を追求したガワだけのものでは無く、快適な歩行を追求した結果、ここしかないというパーツ構成と配置により表出した機能美が、結果として意匠的にも魅力的に見えているといった方が正しいのかもしれません。

微細な調整や味付けにより、クラフト感と洗練、モードとクラシック、相反する要素を絶妙な匙加減で同居させたバランスも見事というほかなく、全体的にシンプルかつミニマルながらも他とは一線を画す個性を放っています。

これらのサンダルシリーズを手掛けているのは、イタリア誂え靴(いわゆるビスポークシューズ)界において、最も優れた職人の一人として知られるX氏。
熾烈な競争により、最も靴づくりが発展したと言われるボローニャ靴の数少ない伝承者として、恐るべき技量を備えた彼の履き物は、アッパーとソール双方からのアプローチで類い稀なフィット感と歩行性を生み出します。

さらに元々画家志望だったというだけあって、単純な技巧派ではなくデザインセンスにも長けているというのが彼の凄いところ。
誰もが知るあのビッグメゾンから職人としてではなくデザイナーとしてオファーを受けたり、フランスの最高級靴メゾンの象徴的モデルの一部を手掛けていたりと、感性と技術を併せ持った稀有な人物です。

表立っては目立たないものの、界隈では名の知られた存在である彼ががたった一人でコツコツと作り上げるのがこのサンダルシリーズ。

そんな著名職人だったら、企画は自分でやるにしても生産は弟子に丸投げしたりしそうなものですが、完璧主義者の彼はすべて自分でやらないと気が済まない性分とのこと。
そもそも弟子も取りませんし、本業の誂え靴についても既存客以外すべてお断りの超ストイックなスタンス。

それなのに、ウチがお構いなく毎年のように無理やり追加生産依頼をかけまくるため、流石にハードすぎるということで一時は外注生産も検討したらしいのですが、構造がテクニカルすぎて請け負ってくれるところが見つからなかったそう。
ということで、今年は1月くらいから早めに生産に取り掛かってもらってます…
いつも無理言ってすみません…

そして今年は待望の新作が登場。

先日開催させていただいたトランクショーにて初お披露目となりました、その名もNEW REGULAR SANDALS(新三層レギュラーサンダル)。
昨年で終売となりました、旧三層レギュラーサンダルの後継モデルになります。

新作はアッパーのストラップが2本のみの、よりシンプルな構成に。
しかしなんたる美しさ…

旧レギュラーサンダルも均整の取れた見事なルックスでしたが、この新作は、流れるような素晴らしいストラップのカッティングにまず目を奪われます。

しかも親指のストラップと甲のストラップは、大きさの違いこそあれ、お互いを反転させたような呼応する形状になっており、極めてシンプルながらも動きのある表情に。
カーブの角度や幅の設定も絶妙で、非常に洗練された雰囲気にまとまっています。

とはいえ、こういうのってちょっとした違いで簡単に野暮ったくなってしまう危険性もありますから、非常にセンスが問われるところ。
さすがの感性です。

足首側の大振りなストラップは、ツイステッドラストの複雑なビスポークシューズ木型をベースに日本人の足向けに修正を加え、サンダルにおける黄金比的なものを加味して作り上げられているため、その高さや長さ、その角度まですべてが計算されつくされています。

既存モデルのグルカサンダルやトイレタリーサンダルもそうですが、この突き詰められたアッパー設計がお見事。
ピタッと張り付かないので靴擦れする気配を一切感じさせませんし、それでいて足への追従が素晴らしく、単純な木型を使用してただ甲を覆っているだけのサンダルとは別次元の快適な歩行性を実現しています。

このフィッティングには本当に感動させられますね。

親指のストラップについては旧レギュラーサンダルモデルと同じくフィッティング要素は入っておらず、あくまで足が前に滑り込むのを防ぐために配置。

機能的には旧レギュラーサンダルと同じ形状で事足りるものの、甲側ストラップのフォルムに合わせて渦を巻くようなニュアンスを加え、均整を図っています。

いや〜、それにしてもフォルムが美しい…

そして、インソールの縁にはぐるりと一周、特徴的なネンが入るのもPEZZETTINOサンダルの特徴。

イタリア誂え靴界の伝説的職人Ziziに、唯一の正統後継者として認められたX氏ですが、元々ストールマンテラッシに在籍していた経歴を持ちます。

この紋様はマンテラッシ時代にアウトソールの縁取りで使用していたもの。
これが入ることでグッと線が引き締まり、フォルムの美しさも際立ちます。

近づいて見ると、イタリア的ともオリエンタルともいえるこの柄の存在感に目を惹かれますが、足元で眺める分には柄の主張はさりげなく、決してうるさい感じはありません。
とはいえ、どちらかというとBlackよりもNaturalカラーモデルの方がネンは目立つかもしれませんね。

あ、そうそう、こちらの新作サンダル、お色はBlackもあります。

現時点でサンプルはNaturalしかないのですが、間違いなくBlackもカッコいいはず。
劇的なエイジングを楽しめるNaturalか、シックなBlackか、今回も悩まされそうです。

そしてアウトソールも旧レギュラーサンダルと同じ仕様を踏襲。

オールソールも可能なレザーソール仕様ですが、ランニングコストやグリップ力を考慮し、ハーフラバー&ラバートップリフトを標準装備。
ラバーの交換だけで済むためランニングコストを抑えられますし、滑りにくいというのも利点です。

ラバーはSVIG製。
日本ではマイナーな存在ですが、Vibramなどよりも柔軟性に優れている上に減りにくいため、イタリア誂え靴界では当然のように使用されており、このサンダルとの親和性もバッチリです。

さらにこれは全サンダル共通ですが、特別な形状のトップリフトも特徴的。

内踏まず側前方が大きく山成りに張り出していますが、これはトーマスヒールと呼ばれる矯正靴に見られるディテール。
土踏まずを補助して疲労を軽減させたり、重心を中心に矯正する効果があります。

オールデンのモディファイドラストもオーソペディックシューズが出自のため、FOOT BALANCEと書かれたトップリフト部分は緩いトーマスヒール型になっていますから、図らずもその効果を実感されている方もいらっしゃるかもしれません。

このトーマスヒール特有の曲線に連動させる形で、ハーフラバーも踏まず側は意匠としてカーブさせてあり、妥協なき美意識が貫かれています。

アッパーにもアウトソールにもこだわり満載ですが、特筆すべきは三層サンダルという名前の通り、三重になっているソール構造。

ベジタブルタンニンなめし100%の分厚いフルグレインレザーインソールの下には板コルクが敷かれており、コルクの沈み込みとインソールレザーの変形により、履き込んでいくことで自分の足形にパーソナライズしていく、ウェルテッド製法の革靴のような特殊構造を採用しています。

とはいえ、縫いは入っていないので柔軟性や返りの良さは損なわれておらず、堅すぎないレザー・コルク・ラバーによる多重構造により地面からの突き上げも感じにくくなっており、スニーカーほどのクッション性こそないものの、レザーサンダルとしてはソフトな足当たり。
履き心地も想像以上に軽やかです。

最近では本格的な作りを標榜したグッドイヤーウェルト製法のサンダルも増えてきた印象ですが、あの手のモノは前述のイタリアサンダル職人から言わせると、革靴のアッパーをくり抜いたものでサンダルではないとのこと。
確かに履き込んでいけば返りがついてくるとはいえ、柔軟性に乏しく、硬く重い履き心地は、本来のサンダルが持つべき良さを殺してしまっている印象があります。

また、いたずらに分厚く硬い革を使用しているサンダルも見かけますが、あの手のものも注意が必要。

柔軟性がないため確実に靴擦れしますし、クッショニングにも乏しいため足あたりも硬く、ハーフラバーなど付いていないと地面への食いつきも悪いため滑りやすいと最悪です。

このPEZZETTINOサンダルシリーズで採用しているレザーは、世界的に最も有名なイタリアメゾンが品質にこだわっていた時代に、タンナーと年間契約を結んで独占的に作らせていたという、最高品質のヌメ革。
サンダルに求められる、耐久性・柔軟性・吸水性・エイジングを高次元で兼ね備えた植物なめし100%の牛革で、このハイレベルな作り込みをさらなる高みに押し上げてくれる素晴らしいマテリアルです。

ただ、ピット鞣し系の革は製造に時間がかかることもあって、近年、価格の高騰が特に顕著に。
この革もご多分に漏れず値上がりしており、元々高い革ということもあってなかなか厳しい状況が続いています。

とはいえ、工房とのダイレクト取引によるコストパフォーマンスの高さも魅力のひとつではありますので、なんとか現状の販売価格を維持すべく、この手のイタリア工房製品のフィクサーであるT氏に相談。
タンナーの決算時期に合わせて事前に革を100足分まとめて購入することで、特別割引を引き出すことに成功、わずかながら原価を抑えています。

また、T氏には為替変動分の価格転嫁を可能な限り抑えてもらっており、これも価格維持に大きく寄与。
1ユーロ130円で未だに計算してもらっているので、T氏は相当泣きを見ていると思います…
いつもご尽力ありがとうございます…

ここからは具体的な着用画像を。
まずは妻に履いてもらいます。

どの角度から見ても美しい…

洗練されていながら味わいもある、絶妙な塩梅。
無骨にならず、それでいて繊細すぎず、エレガンスとクラフト感のバランスも秀逸です。

パンツにもスカートにも合わせていただけますし、

すべての指がしっかり見えるので、ペディキュアも良く映えます。

アッパーの美しさもさることながら、このソールの厚みも絶妙。

これ以上薄いと地面からの突き上げが強くなる上に正しく機能する三層構造が維持できませんので、この厚みもしっかりと計算されています。
また、これ以上分厚いと途端に無骨さやカジュアル感が加速してしまうというのは、ユッタニューマンあたりのサンダルと見比べていただくと一目瞭然かと思います。

それほど高さはないものの、ヒール付きというのもこの手のルックスのサンダルにしては珍しい方かもしれません。
これも品の良さに一役買っている要素のひとつかと。

そして、特にこのNaturalカラーは劇的なエイジングの素晴らしさも特筆もの。

使い込むほどにツヤが出てきて濃い飴色に変化していき、数十年も使っていけばダークブラウンやブラックに近いところまで育っていくことが期待できます。

私物の6年ほど履き込んだ旧レギュラーサンダルも、当初よりかなり色味が濃くなり、いい感じにエイジング中。
履き心地やルックスが良いだけでなく、育てる楽しみがあるというのもこのサンダルシリーズの魅力のひとつです。

ボーダーシャツにロングスカートというガーリーなスタイルにも違和感なくマッチ。

ワンピースなんかと合わせていただいてもいいですね。
このあたりは女性ならではの特権で、男性には出せない雰囲気があって素敵です。

お次はわたくし(男性)の着用画像を。

こちらは茶系のトーンでまとめたコーディネート。
統一感があって、これもいい感じです。

旧レギュラーサンダルで実証済みですが、この手のサンダルは素足の見える分量が多い分、抜け感が強く、どんなカラーのボトムスともそれなりに合わせやすいため、色合わせをあまり深く考える必要がないというのも特徴。
履き心地だけでなく、コーディネートも楽チンなんです。

もちろん、ホワイト/生成り系のボトムスとの相性も良好。

ワイドシルエットにも、裾幅細めのテーパードシルエットにも、色だけでなくボトムスの形や太さも選ばず合わせやすいというのも便利です。

ジーンズやチノ、軍パンなどワーク/ミリタリー系と合わせて無骨めに履きこなすのもいいですし、ドレス寄りのスラックスや綺麗めパンツにアクセントとして加えてあげてもカッコ良く、とにかく万能。
いい感じにエイジングしていくとさらに雰囲気が増してきますから、気兼ねなくガンガン履きまくって自分だけの一足に育て上げていただければと思います。

そして新作だけでなく、一番人気のグルカサンダルや、手縫いのオンパレードによる作り込みが圧巻のトイレタリーサンダルも継続販売決定。

どちらのモデルも、他とは別次元の特別な作り込みと極上のマテリアル使い、クラフト感がありつつも垢抜けたルックスを兼ね備えており、クオリティから考えると本来安すぎる価格設定ではあるのですが、なんとか今年もお値段据え置き、ギリギリの利幅で頑張らせていただきます…

こちらは、甲を抑える面が一番多い&バックストラップ付きということで、履き心地の面で言えばNo.1のグルカサンダル。
例年人気もNo.1でして、毎年のように買い逃したという声をいただいています。

私も昨年やっと、待望のブラックをゲット。
Naturalと交互に履き倒しております。

画像はワンシーズン履きまくった私物ですが、甲の部分は私の足形に沿って変形し、新品時より表情豊かに。
つま先側を中心にコバも削れて素地が見えており、いい感じにエイジングも進んでいます。

こちらのNaturalタイプも私物ですが、これは4年くらい履きまくっていますのでエイジングはより顕著。
新品の状態とは比べものにならないほど柔らかくなっていて足馴染みも良く、インソールは完全に私の足型に変形しており、未だに履き心地の良さに感動を覚えます。

これ、ホントにすごいですよ。

アッパーに水シミがちらほら見えますが、こういうのは全体を水で濡らせば簡単に消せますのでケアも思いのほか楽チン。
たまにアッパーに乳化性クリームを塗るくらいですね。
基本的には乾拭きのみでOK。

詳細は過去のJournal記事で書きまくってますので、そちらをご参考下さい。
https://dresswell.jp/journal/45186

そしてもうひとつは、X氏の感性が炸裂した唯一無二のトイレタリーサンダル。

この手のいわゆる便所スリッパ型は、どんなラグジュアリーメゾンが手掛けたものであっても垢抜けない鬼門の形なのですが、それならば世界で最も美しく、納得できるものを作ろうということで生まれたもの。
最も意匠にこだわったモデルでもあり、最も手の掛かっているモデルでもあります。

こちらのみ、底付けはハンドソーン、履き口とつま先口には短尺状にカットしたレザーを手で編み込み、さらに左足にはスキンステッチを裏返しにして配置するなど、手縫いのオンパレード。
アッパーにはあのフレンチ最高級靴メゾンがかつて使用していた旧イルチアのデッドストックヴェネチアンレザーを使用し、手塗りでパティーヌを施すなど、徹頭徹尾、容赦ありません。

こんなサンダル、世界中見渡しても絶対にありませんし、そもそもこれほど美しいバランスに作り上げることなどX氏にしかできないでしょう。
もちろん見た目だけではなく、アッパーの形状は足に沿うよう綿密に計算されたものですし、履き口にステッチが当たらないようその部分はすくい縫いで処理してあるなど、当然履き心地にも徹底して配慮がなされており、細部に渡ってこだわりが詰め込まれています。

こちらも過去のJournal記事にて興奮混じりに詳しく解説していますので、そちらをご参照下さい。
https://dresswell.jp/journal/60995

一度ご購入いただいた方のリピート率が非常に高いことが、このサンダルシリーズの完成度、満足度の高さを物語っていますね。

モデル違い・色違いでご購入される方多数。
まぁ、これだけ快適であれば夏はこれ一択、他が履けなくなるのも無理はありません。

そもそも夏にソックスを履くこと自体が億劫な私などは、冗談抜きで夏はPEZZETTINOのサンダル以外履きません。
お持ちでない方はぜひ一度お試し下さい〜

なお、現状はサイズ確認用に残しておいた在庫しかなく、それもモデルによってはサイズ欠けが目立ちますが、近いうちに今年分のまとまった入荷を予定しています。
今のところ生産は順調に進んでおり、出荷便の予約もすでに済ませているとのことですので、通関や物流に問題がなければゴールデンウィーク前にはグルカサンダルとトイレタリーサンダルは全サイズが揃う予定です。

ただ、今回メインでご紹介させていただいた新作レギュラー三層サンダルにつきましては木型準備が間に合わず、追加生産枠での製造となります。
なお、革の在庫量やX氏のスケジュールとの兼ね合いもあり、追加生産枠は約20足のみ。

NaturalとBlackの2色展開でXXSからXLまでの6サイズを揃えるとなると、各カラー・サイズごとの組み合わせにおいては2足未満の入荷となり、争奪戦が予想されます。
こちらとしてもどの色のどのサイズを多めに仕入れるべきか予想がつかないため、本日より4/15まで、新作モデルを中心にご予約を承ります。

この期間にご予約いただいた新作サンダルの入荷は6月中旬あたりを予定。
その他のモデルにつきましては、基本的にGW前入荷分の中から優先的にお渡しという形になりますが、すでにご予約で埋まっている場合などは新作サンダルと同じく追加生産枠での製造となりますので、6月中旬あたりのお渡しとなります。

イタリアでもトップ中のトップの職人が、たった一人で自ら手作りしてくれる珠玉のサンダル。
確実に手に入れられるこの機会をどうぞお見逃しなく〜

Online Shopでもご予約ページを作成しましたので下記よりお願いします〜
https://dresswell.jp/onlineshop/item/special/pezzettino-ulitimate-sandals

Written By Kohei

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